健康な心と体を育む学校給食。子供たちの大好きな給食用食品をご紹介します。  
 
 
厳選した素材を使用し、ピーナッツ風味豊かで、上品かつコクのある味。ピーナッツ特有の美味しさと香ばしさ、やさしい口どけのクリーム。
 
シュークリームを焼くときに一番気になるのは生地が上手にふくらむかどうか。心配でオーブンの前でそわそわ…。でも、一度コツをつかめば意外と簡単に作れるお菓子です。子供も大人も大好きなお菓子なので、上手に作れたら尊敬されるかも!?
     材料 *5個分
シュー生地
 薄力粉…35g
 無塩バター…30g
 水…45cc
 卵…2個
カスタードクリーム
 牛乳…180cc
 バニラエッセンス…少々
 コーンスターチ…15g
 卵黄…3個分
 砂糖…60g
生クリーム…100cc
あれば粉砂糖…適量
天板用バター…適量
ピーナッツクリーム…適量
       作り方
1)バターと卵は室温に戻しておきます。薄力粉はふるっておきます。

2)最初にシュー生地を作ります。なべに水とバターを入れて火にかけ、バターが溶けて完全に沸騰するまで加熱します。薄力粉を一度に入れて、木べらなどで錬るように、底に白い膜ができるまで混ぜます。

3)Aを火からおろし、溶きほぐした卵を数回に分けて加え、その都度よく混ぜます。へらですくうとゆっくり落ちていくぐらいの堅さが良いです。

4)オーブンの天板にオーブンシートを敷きます。Bの生地を直径1cmの丸型口金を つけた絞り袋に入れて、オーブンシートに間隔をあけて、丸くこんもりと絞っていきます。離れた所から霧吹きで水をかけ、水でぬらした指の先で生地のてっぺんを軽く押さえて形を整えます。200度に温めたオーブンで15分間焼き、温度を170度に下げてさらに10分間焼きます。そして、オーブンの中に30分間おいておきます。

5)カスタードクリームを作ります。ボウルに卵黄、砂糖、牛乳、コーンスターチを入れてよく混ぜます。お鍋にDをこし器でこします。中火にかけ、とろみがついてふつふつと泡が出てくるまで絶えず混ぜながら煮ます。余熱で火が通りすぎないように、氷をはった水を用意し、火からおろしたお鍋の底をつけて混ぜながら冷やし、バニラエッセンスを加えます。

6)生クリームをすくうとぽとっ、と落ちるくらいまで泡立てておきます。シュー生地の下のほうに横に切り込みを入れ、端は切らずに残して、ふたと受け皿が離れないようにします。シュー生地の受け皿にピーナッツクリームを塗り、カスタードクリームをのせ、絞り袋にいれた生クリームをくるくるっとのせて出来上がりです。あれば、粉砂糖を振りかけると、みためもワンランクアップします。

★シュー生地の焼き方のコツ★
 シュー生地を焼く際に一番気になるのは、ふっくらと焼きあがるかどうか。
 気をつける点はいくつかありますが、まず水とバターを火にかける際、十分に沸騰させること。次に小麦粉を加えたらなべ底に白い膜ができるまで練って、粘りをだして小麦粉の幕を強くします。この最初の温度が低いと、小麦粉に火が通りにくく、ふくらむ力の弱い生地になってしまいます。
 また、卵を一度に加えすぎて生地が柔らかくなり、きれいに膨らみません。様子を見ながら少しずつ混ぜることが大切です。さらに、焼いている際、心配になって開けてみてしまいたくなるかもしれませんが、ここは我慢!途中で開けてしまうと、冷気でシュー生地がぺちゃんとしぼんでしまいますのでここは、ぐっと我慢してくださいね。
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