健康な心と体を育む学校給食。子供たちの大好きな給食用食品をご紹介します。  
 
 
     
 ハワイに行った事がある方、またはハワイに少なからずとも興味がある方などは、一度は聞いた事があるのではないかと思います。主に東南アジアや太平洋諸島などの地域で多用されており、別名「タロイモ文化圏」なんて呼称も。ハワイでは古来より常用されており、いくつもの伝説も持ち合わせています。そのうちの一つに、タロイモは神様の子供であり、人間とは兄弟であるとする伝説があります。

 遥か昔、空の神「ワケア」と陸の神「パパ」の間に子供が生まれました。ですが、その子は体が弱く、生まれてすぐに死んでしまいました。悲しんだワケアとパパはその子を土に埋めてあげました。すると、そこから芽が…この芽がタロイモです。ちなみにこの子は男の子で、二番目に女の子「ホオホクカラニ」、そして三番目に生まれた男の子「ハロア」が人類の祖先と言われています。

 タロイモはきれいな水が必要不可欠な水耕栽培で作られます。収穫するときは、土中の実をしっかりと持ち引っこ抜いていきます。タロイモを育てる土は赤っぽい土をしており、体につくととても落ちにくいので、収穫特はちょっと大変です。収穫後には、実は調理し、茎は畑にまた植えていきます。

 タロイモはおかずやスープ、デザートなど料理のレパートリーも多く、いろんな国で愛用・調理されています。すり潰して醗酵させた「ポイ」や「タロイモドリンク」、タロイモを使ったポテトチップスやパン、ケーキなどなど…。栄養面でも、脂肪分が少なく繊維質が多くミネラルたっぷり含まれており消化がよいので、赤ちゃんのベビーフードやお年寄りの方にも好まれており、最近ではダイエット食品としても注目されています。残念ながら日本ではほとんど見かけることがありませんが、もしハワイに行く機会がありましたら、ハワイの伝統料理の一つであるタロイモ料理をぜひお試しくださいね。

■特定商取引法に基づく表示
■お問い合わせ


このサイトでご紹介しております商品は
「丸和油脂株式会社」の商品となります。

このサイトの画像および文章などを無断で掲載・引用することは、法律で禁じられています。 Copyright (c) 2008 Techs Corporation, all rights reserved.