冬至の日にゆず湯に入るのは、この「冬至」という言葉によります。湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」と、「ゆず」にかけて「融通(ゆうずう)が効きますように」という言葉の語呂合わせからです。でも、ゆず湯には美白効果や冷え性、リュウマチへの効果、体を温めて風邪をひきにくくしたりとうれしい効果がたくさん。あながち迷信とはいえません。
他にも、地域によってはこんにゃくや小豆粥を食べる習慣もありますが、どれも寒く厳しい冬を乗り切るための先人たちの生活の知恵です。体調を崩しやすいこの季節、栄養のある食べ物や湯船につかって、内側から体を守っていきましよう。
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