健康な心と体を育む学校給食。子供たちの大好きな給食用食品をご紹介します。  
 
 
     
 5月14日の「母の日」、どんな感謝を贈りましたか?「母の日」が過ぎた頃、なにやらお父さんがそわそわ…。「母の日」はがんばってプレゼントを探すけど、「父の日」は…なんて人が多いいのか、お父さんは期待と不安で胸がいっぱい。6月の第3日曜日は「父の日」です。

 影が薄い日に見えますが、日本では、「日本ファーザーズ・ディ委員会」という団体があり、その年話題になった「父」にイエローリボン賞を贈呈したりと、意外と「母の日」以上ににぎやか。俳優の中村雅俊さん、タレントのグッチ裕三さん、宮里藍さんのお父さんである宮里優さんなど、様々な方が受賞されています。

 1910年、「母の日があって、父の日がないのはおかしい」と、アメリカ・ワシントン州のジョン・ブルース・ドット夫人が、男手一つで6人もの兄弟を育ててくれたお父さんに感謝するパーティーを開いたのがきっかけになった「父の日」。ドット夫人は牧師協会に嘆願し、それはアメリカ各地に広がっていきました。やがて1916年、ウィルソン大統領の時に認知され、1972年、ニクソン大統領の時に国民の祝日に制定されました。日本で一般的な行事になったのは、昭和28年頃から。一説には、ネクタイ会社が広めたという説もあるようなのですが…。

 また、「母の日」はカーネーションですが、「父の日」には一般的には「バラ」が多いようです。ドット夫人が父親の墓前に白いバラを供えたことからのようですが、特に決まりはないのだとか。

 改めて感謝を言葉にするのは照れるかもしれませんが、この日ばかりは恥ずかしがらずに、日頃一生懸命に働いてるお父さんに伝えましょう。プレゼントを贈るのはもちろん、家族で食卓を囲んで過ごしてみるだけでも、お父さんは喜んでくれることと思います。
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